増加すると言われている認知症を予防するために、インプラントの治療ができるように働きかけることが大切です。

保険診療とインプラントの施術費の違い
保険診療とインプラントの施術費の違い

認知症予防にインプラントの治療

高齢者の認知症というのは、高齢化社会において今後増えていくと言われています。認知症患者が増大すると介護する家族だけでなく社会全体にも決して良くない影響を与えかねないものです。そのため、認知症を予防するように心掛けていくことが大切だと思います。その一環の一つにインプラントの治療を受けることが挙げられます。「インプラントと認知症は関係がない」と思っている人も少なくないでしょう。しかし、食べ物を噛むことは脳みそに適度な刺激を与えることになり、認知症予防の効果が高いと言われています。でも、高齢者は歯槽膿漏などで歯が抜け落ちてしまいしっかりと噛み締めることができなくなるのです。そのときに役立つのがインプラントの治療と言うわけです。

インプラントとは顎骨に人工歯根を植え付けて、そこに人工歯を嵌め付けるのです。そのため、まるで自分の歯のようにしっかりと噛み締めることが可能となります。当然、脳にも適度な刺激が伝わるため、認知症の予防にも効果覿面と言われています。このように、今後増加するであろう認知症対策の一環としてインプラントの治療を受けさせるように働きかけていくことが大切だと思っています。多くの場合、インプラントは自己負担となっているため、治療費は全額自己負担となっています。でも、認知症を患ってしまうと余計に社会保障の負担も大きくなる可能性もあるのだから、公的な医療保険を適応させてしまうのも一つの方法だと思っています。

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